第27章 フィルム(スモーク)貼り
2005.08.17-?

第1編 フロントドア・リアクォーター
(05.08.17)
(走行距離50880km)

第2編 サン(ムーン)ルーフ
第3編 リア



一応ドレスアップと言うよりかはむしろ燃費対策です。
エアコンを点けると点けないでは燃費がちょっと違いますので。
やはり夏場は暑いのでエアコンを点けてしまいます。一人の時は多少は我慢できるのですが、他に人を乗せる時はちょっと暑いかな?という程度でもエアコンは普通点けますので。
あとはちょっとは見た目も気にしてでしょうか?やはりガラスが透明よりかは黒くした方が引き締まって見えます。防犯効果は期待してないですw


今回用意したフィルム・スモーク


ミラリード(東レルミラー)のXS-14×2本とDHC01です。ミラリード2005カタログにはDHC01は載っていませんでした。機能的にはXS-11と同じだと思います。多分ですがXSシリーズの後継だと思われます(実際は不明)
XS-14のスペックは可視光線透過率94%、紫外線カット率95%、熱線カット率79%で色はクリアーです。
DHC01のスペックが分からないので同性能だと思われるXS-11のスペックは可視光線透過率13%、紫外線カット率99%、熱線カット率88%、色はダークスモークです。
ちなみに計測基準は550nmでミラリード調査の結果だそうです。
こうしてみると熱線カット率は住友3M等のちょっと高めのフィルムと同性能な気がします。
可視光線透過率は慎重に選びましょう。
Fドアの色は付けたくないのでなるべく可視光線透過率の高い物を選びましたが、リアクォーターは正直もっと薄くても(50%くらいでも)良かったかもしれません。
セリカの場合このリアクォーター部分って結構重要ですので。

前置きがちょっと長くなりましたが、Fドアガラスはだいたい400×900mmですのでどうしても2本使います。
リアクォーターはだいたい300×550mm程度ですので1本で済みます。

まずはFドアガラスですが、ガラスを外して貼った方が楽なので外します。 ガラスの取り外し方はドアガラスを真ん中の位置まで下げてガラス中央下部分のナット3本を外せば取れます。
ガラスを一番上迄上げた状態でもサービスホールが丁度3カ所のナット部分に来るのですが、私はそれだと取付や取り外しがやりづらかったので真ん中の位置でやりました(ココ苛辺は個人の感覚だと思います)

ここの3カ所


取り付けるときは必ずナットを仮止めして上下させ、一番上に持ってきた状態でナットを締めます。
そうしないとガラスが正位置にきませんのでドアの開閉時に支障をきたす場合があるので注意です。

貼りつけ方ですが、こんな辺境サイトよりも一杯ためになるサイトが数多くありますのでそちらを…(本当は手順もアップしようかと思ったのですが、汚くなってしまって説得力がないので辞めました)

窓枠丁度に貼り終わったら窓やドアの開閉によるズレを防ぐため窓枠よりほんの少し内側を切り取ります。
私の場合前方より窓枠20mm、上部より3mm、後方より5mm内側でカットしました。
これはどれくらい内側に入れたら良いのかは分かりませんが、だいたいこんなもんかな?と
なんで前方はそんなに切り取らなければいけないかと言うと、ドアミラーの三角部分のゴムの為です。

この部分が結構食い込んでいる


これでFドアガラスは完成です。
結果ですが、運転席側はかなり汚いです。助手席側はちょっとはマシになりましたが、それでも汚いです。運転席側は後で貼り替えるかも知れません。
プレッソと同じだろうと思っていたのですが、プレッソの時よりも難しかったです。


次にリアクォーター部分です。

リアスピーカーの外し方が分かれば出来るかと


リアクォーターパネルの外し方ですがちょっと作業に夢中になってしまって外し方の手順はありません。ポイントとしては一番後ろ側(リアストラットのちょっと上)にクリップがあるのでそこを外すこと。でないと取れません。


リアクォーターパネルが外せれば天井部分の内装も外せます

ついでなので天井パネルも外して水洗いしました。注意としては乾かす時天日干しだとパネルが反る(変形する)可能性があると思いますので陰干しが良いと思います(実際はどうだか知りません)
天井パネルはAピラー、リアクォーターパネル、ルームランプ、ルームミラー、バイザーを外せば取れます。
特に車内でタバコを吸う方はやってみる価値があると思います(ウチのセリカは運転席の上部分を洗い流したときのヤニが凄かったですw変色してたという訳ではないんですけれどね…)

話は戻りリアクォーターですが、手順の画像はありません。
内側から霧吹きを掛けてフィルムを当ててカッターで切り、セパレーターを剥がしてフィルムを貼り付けです。
リアクォーターはほとんど平面ですし小さいので簡単です。
逆を言えばリアクォーターだけでもフィルムを貼ると随分印象が違うと思いますのでやる価値は十分あると思います。
ポイントとしては内装パネルである程度隠れるかな?と思い大まかに切ってしまった為最初にやった方はほんの少しですが一部フィルムが足りてません。
まぁリアに人を乗せることは滅多にないし、外側から見たら分からないのでスルーします。
別に内装を外さなくても良かったかもしれないと言うよりかは外さないでやった方が手間が掛からないので良いと思います(リアクォーターに限り、Fドアやリアは外した方が良いと思います)

あとウチのセリカ(ST20#)は市販の型紙はございません(ZZTセリカはあるのにw)型紙のある車種では型紙を買った方が良いのかも知れません。
あと霧吹きですが、水500mlに対して中性洗剤0.5mlくらいで良いです。この中性洗剤のパーセンテージがあまりにも大きいと貼りつけてもスグに剥がれてしまいます。
少ないかな?程度で良いでしょう。
あと、可視光線透過率が低いフィルムであればセパレーターフィルムとスモークが分かるのですが、XS-14の用に可視光線透過率が高いフィルムはちゃんとセパレーターを確認しないとセパレーターを貼りつけることになってしまいます(かなりマヌケですがプレッソの時そうで1枚フィルムを無駄にしましたw)



貼り付け前(全体図)


貼り付け後(全体図)



画像で見るとまともですが、Fドアは結構汚いです



リアクォーター貼り付け前(車内から)


リアクォーター貼り付け後(車内から)

(※上下とも1/200秒、F8.0、ISO200です)

(上の画像は比較用で同じ設定にしてますが、実際に見るとこんな感じです)

ちなみに1/50秒、F8.0、ISO200です。
意外と車内から見ると薄く見えますね。
可視光線透過率13%と言うのがちょっと懸念でしたが、昼間は十分です。夜になるとやはりちょっと暗いです。本当は30%程度が欲しかったのですが、ミラリードの断熱フィルムは13%の次は50%になってしまうので仕方有りません。個人的にはミラリードよりもワコーのフィルムの方が設定が色々あって好きです(今回はワコーのフィルムが見つからなかった)
まぁ住友3Mやトチセンなんかのフィルムとは比べられませんw




掛かった費用
ミラリード製フィルムXS-14(2本)/\3108
ミラリード製フィルムDHC01/\2079
ミラリードカッターガードFK-09/\399


第2編 サン(ムーン)ルーフ
第3編 リア